ディーラーコーティング施工車。
ディーラーコーティングも最近では高額商品を取り扱ってられ、コーティング専門店と差はあまりなくなってきました。
ディーラーコーティングと当店の違いはわかりやすい例では汚れの付着しにくさ、耐久性。
施工後の話ではコーティングメンテナンス後の美しさ。
と、お客様が満足いただけるように、より綺麗な状態が維持しやすくなっております。
ディーラーコーティング施工後にシミの問題でお悩みでしたら、一度ご相談ください。
お客様のニーズに合った提案をさせていただきます。お気軽にお問合せください。
グルグル傷やシミが多くみられるボディ。ぱっと見は綺麗に見えますが、太陽光下では傷が多くぼやけた印象。
普段のお手入れは水洗い洗車のみ。水洗いのみでもコーティング用のメンテナンス剤は塗ったほうが良いのですが、付属していなかったご様子。
メンテナンス剤が付属していないコーティングも多くありますが、商品価値としては疑問が残ります。
メンテナンス剤が付属していない場合は、量販店で売っている簡易コーティング剤を塗っていただけると重症化を防ぐことができます。
1枚目の写真は左側:研磨後、右側:研磨前と比較画像です。
ぱっと見は傷がないように見えますが、写真がとらえきれないだけで、人の目では沢山見えます。
2枚目の写真は研磨完了後。
ポリッシュLV3ではグルグル傷を除去。深い傷は残ってしまいますが、なだらかな面にすることで薄い傷へと変化します。
硬化型ガラスコーティングとの違いはガラスコーティング剤の濃度の高さ。
濃いものほどガラス被膜の厚みに差ができ、耐久性にも大きく影響を与えます。
一般的な使用料は普通車1台で30mlほどですが、樹脂硬化型ガラスコーティングの場合は2~3倍の60~90mlを使用することで、ガラス被膜の厚みを十分に確保しています。
特にガラスコーティングが定着しにくい箇所。ライト類や樹脂類にも強固に定着することができますので、耐久性の向上や紫外線による色褪せも大幅に軽減できます。
ボディに定着したガラス被膜は耐久性が非常に高く、素の塗装では影響を及ぼすような有機溶剤の使用も可能なほど高耐久な仕様です。
高耐久なガラス被膜ほどメンテナンスもしやすく、結果綺麗な状態が維持しやすくなっています。
施工後は水洗い洗車+メンテナンス剤によるボディ拭き上げ。
1年に1回のコーティングメンテナンスの実施。
をしていただけますと、1年後、3年後、5年後とその綺麗さには大きな差が生まれます。
【作業内容】
・鉄粉除去
・スノーホーム洗浄
・シリカスケール除去
・ピッチタール除去
・3工程にわたる研磨
・硬化型ガラスコーティング3層施工
・ボディ内側簡易コーティング
・ホイール簡易コーティング
・タイヤワックス
・店舗では営業中であってもシャッターを閉めきらせて作業をしております。申し訳ありませんが、コーティング施工中は応対はできません。
・不定休のため、突然休みとなる場合もございます。お電話が繋がらない場合はメールでのお問い合わせをお願いいたします。
・申し訳ございませんが、室内空間及び作業上の都合により、LLサイズの車両は新車のみ対応とさせていただいております。
〒929-0319 石川県河北郡津幡町能瀬ウ190番地1
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定休日:不定休
TEL:076-209-5106
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